どうも、こんにちは!妻と子ども二人で暮らしているサラリーマン27歳、”はやきち”です!
「今日もワンオペで限界…」
「誰にも頼れなくて、気づけば子どもと一緒に泣いてた。」
このような悩みを抱えているママやパパを、一人でも救いたい!!そんな強い思いで記事を書いています。
ワンオペ育児って、本当に過酷ですよね。誰も頼れる人がいないし、子どもが言うことを聞かなかったり、思い通りいかないことだらけ。。。
大変さを語ると夕方になっちゃいます(笑)。
僕自身も「もう無理かも」と思った時、便利なサービスに助けられて、心も体も少しずつ軽くなっていきました。
今回は、僕が実際に「これがあって良かった!」と心から思えた【孤独をちょっとずつ減らすワンオペ育児の救世主】を5つ厳選して紹介します。
【体験談あり】ワンオペの現実と辛さ
「パパは帰りが遅いし、頼れる実家も近くにない。」
「子どもの泣き声で何度も夜中に起こされ、朝も寝かせてくれない。」
「外に出たくても、買い物すら一苦労。友達とお茶なんて夢のまた夢。」
こんな毎日を過ごしていると、自分を責めてしまいがち。。。とくに真面目な人。
真面目な人が悪いと言いたいわけではなく、事実として自分を責める傾向にあるということ。
この記事を書いている僕は、超が100個くらい付くほどの大真面目(笑)。
大真面目日本代表の”はやきち”です!
冗談はさておいて、僕もワンオペを経験したことは何度もありますが、「自分がしっかりしなきゃ!!」と追いつめていました。
でもね、ワンオペは本当に過酷です。あなたの気持ちめちゃくちゃ分かります。誰にも頼らずに続けるのは、「一人で無人島で育児しているようなもの」。言い過ぎかもしれなませんが、感覚的にはこんな感じですよね。
疲れ切った心と体で子どもに笑顔で向き合えない自分を責める前に、「これって一人でやるのが無理なんだ」とまずは気づいてほしいです。必ず一人でやる必要はどこにもないから。
頼れる仕組み化の大切さ
僕がワンオペで心が折れかけた時気づいたのは、「頼る=甘え」じゃないということでした。
むしろ、仕組みに頼るのは、自分と子どもを守る賢い方法。子育てで親がダウンすると、子どもの世話ができなくなり、家族全体に影響が出てしまいます。育児を頑張るのはすごいことです!!!ですが、、、頑張りすぎも良くない。
便利なサービスを使えば、心と体に余白が生まれて子どもに笑顔を向けられる瞬間が増えます。
完璧なママ・パパじゃなくてもいい。
家事も育児も、できることは仕組みに丸投げして、“抱え込まない習慣”を作るだけでいいんです。
孤独を減らす!おすすめ便利サービス5選
ここからは、育児の孤独を減らすおすすめのサービスを紹介します。
僕が経験した中で、これいいな!と思ったものに厳選しています。それではいきましょう!
① 宅配弁当サービス
僕の体験談ですが、
下の子が夜泣きして寝れず、上の子は「お腹すいた」と泣き出す。。。
冷蔵庫を開けても何も浮かばなくて、冷凍ご飯を解凍していました。罪悪感を感じながら子供に対して「ごめんね」と心の中で謝っていました。
でも翌週、思い切って宅配弁当を頼んでみたんです。
届いたお弁当を温めて「はいどうぞ」と出したとき、子どもが「おいしい!」ってニコッと笑ってくれて…
「頑張らなくていいんだ」って初めて思えました。
② ネットスーパー
スマホでポチポチして、買い物ができることが魅力です。
子どものおむつが切れて買いに行こうと思い外に出てみると、ざあああと音がして雨が降っていました。しかも、結構激しい雨。。。
傘をさしながら、ベビーカー押してびしょ濡れでスーパーへ。もういやだ!と思ってしまいました(笑)。
それからネットスーパーを使うようになったら、重い荷物を玄関まで運んでもらえるだけで心に余裕が生まれたんです。
あの日の自分に「スマホで買い物できるよ」って教えてあげたい。
③ 家事代行サービス
家事を変わりにやってくれるサービス。
これは知人におすすめされたサービスで、実際にお願いしたことはないですが、知人からすると超超超おすすめらしい(笑)。
自分でやるより10倍、100倍効率が良いし、なによりピカピカになるまで掃除してくれる。速さ、クオリティがともに最高。らしい(笑)。
④ 一時保育(託児サービス)
妻が一時保育を体験しています。
「ママがいい〜!」って泣く子どもを預けるのがつらくて、
何度もキャンセルしようとしました。
でも一度預けてみたら、保育士さんに抱っこされて嬉しそうにお絵描きしてる姿を見て衝撃。
「数時間でも自分時間があるだけで、こんなに心が穏やかになるんだ」と知りました。
笑顔で迎えに行ける自分に変わったのは、一時保育のおかげです。とのこと。
⑤ おもちゃのサブスク
「せっかく買ったのに全然遊ばない…」「すぐ散らかる!」
おもちゃ問題は地味にストレスでした。
おもちゃサブスクを使ってからは、
月齢に合ったおもちゃが届くし、飽きたら返せる。
「また片付けなきゃ!」のイライラが減って、子どもと一緒に遊ぶ時間を素直に楽しめるようになりました。
詳しくは以下の記事をどうぞ。

まとめ:あなたは一人じゃない
ワンオペ育児で限界まで頑張るあなたに伝えたいのは、
「あなたは一人じゃない」ということ。
便利な仕組みを頼っていい。
それは手抜きじゃなくて、
大切な人と笑顔でいるための“賢い選択”です。
私は便利サービスに何度も助けられました。
あなたも、肩の荷を少しでも降ろして、
自分を責めずに子どもと笑える時間を増やしてください。
もし他にも「これも良かったよ!」というアイデアがあれば
ぜひコメントで教えてください。
一緒に孤独を減らしていきましょう!