子育て×パパ目線

寝かしつけ中にまさかのハプニング!子育てって本当予想外

どうも、こんにちは!妻と子ども二人で暮らしているサラリーマン27歳、”はやきち”です!

「今日はやっと寝かしつけがスムーズにいった!」
そう思ったのも束の間、まさかのハプニングに思わず笑ってしまいました。

寝かしつけって、ママパパにとって1日の中でちょっとホッとできる時間。
でも子育ては、台本どおりにいかないことの連続ですよね。

この記事では、わが家で起こった“寝かしつけ中のまさかの出来事”と、
育児で大事にしたい「予想外を笑える心の余裕」についてお話します。

今日も順調に寝かしつけ…のはずが

僕の家庭では、子どもを8時に寝かしつけしています。なぜなら、子どもの成長に睡眠は欠かせないので。
睡眠不足だと、認知機能が低下したり、日中の眠気に襲われたりとあまりメリットはないです。

僕が寝かしつけしている時に実際にあったエピソードを書きますね(笑)。

「今日はスムーズかも!」
そう思ったのはほんの30分前。

いつもはイヤイヤでお布団に入るまでひと苦労なのに、今日は珍しくおとなしく絵本を1冊読んだら、すっと目を閉じてくれた我が子。

これは勝った…!
そう思って僕も横になり、シーンとした寝室に「小さな寝息」が響いて。

事件は寝かしつけの5分後に起きた

そーっとお布団を抜け出し、
さあ今のうちにやり残した家事でも…と思ったその瞬間。

「パパぁぁあああ!!」
寝ぼけた泣き声が部屋中に響く。

慌てて駆け寄ると、
なんと布団の上にジュースのパックが転がってる!
(さっき飲み残したやつを持ち込んでたなんて知らなかった…!)

当然、シーツはびしょびしょ。
まだ目が覚めきらない息子を横目に、私は布団を拭きながら心の中で絶叫。

予想外すぎる展開に私の心は

「もう…やっと寝たと思ったのに…!」
でも、この顔を見ているとなんだか怒れない。

泣きべそをかきながら、
「パパ、だっこして」と小さな手を伸ばす。

予定外すぎるこの状況に、
笑うしかなくなって、
シーツを拭きながらなんだか愛おしくなったりして。

育児って本当に台本どおりにはいかない

寝かしつけって“親の時間”を取り戻す最後の砦だと思ってたけど、
結局どこまでも子どものペースなんだなぁって痛感。

「絶対こうなるはず!」なんて思い込みは、気づけば子どものハプニングで全部リセット。

台本どおりに言った試しがない。。。台本書いたことはないですが(笑)。

それでも笑えたから、まあいっか!

今、寝静まった布団を横目に
シーツの洗濯機を回しながらこの記事を書いています。

大変だけど、
こういう予想外があるからこそ育児って飽きないのかも。

明日はきっともっとスムーズに寝てくれると信じて。
いや、きっとまた何かあるかな(笑)。

まとめ

子どもって、本当に親の思いどおりにはいかない。
でも、予想外だからこそ、笑えるネタになるんですよね。

皆さんのおうちの寝かしつけ、どんなハプニングがありますか?

ぜひコメントで教えてください!!